肌荒れの様々な原因|美肌になるためのケア方法

スキンケアする女性

食べ物との関係

首元を押さえる女性

肌荒れを気にして色々とスキンケアをしても治らない人は多いのではないでしょうか。その肌荒れの原因は食べ物にあるかもしれません。肌荒れの原因となっている食べ物を知り、制限することで美肌を取り戻しましょう。
味の濃い食事は塩分量が多い可能性があります。塩分を摂りすぎると、ナトリウムが体内で増えてしまい細胞の水分を奪うので肌の乾燥に繋がり、結果的に肌荒れしやすい状態を招きます。自炊していなくて外食ばかりの人や、お酒のおつまみ、おやつに食べるスナック菓子などにも塩分は多く含んでいます。次に紹介する肌荒れの原因となるものは糖分です。一日のひと時や頑張った日、ダイエットのご褒美として、中には一日に必ず甘い物を食べないと気が済まないという人もいます。糖分を摂ると、体内でビタミンB群を消費してしまいます。ビタミンは肌に良いとされていますが、B群はビタミンB1、B2、B3、B5、B6などたくさんの種類があり、それぞれ体の健康を維持するための働きを持っています。そのB群を失うことで健康と肌のバランスが崩れやすくなって肌荒れを招いてしまいます。そうすることで美肌とは程遠い肌になってしまうと言えるでしょう。また、炭水化物の摂り過ぎもいけません。炭水化物は糖質になり、食べ過ぎると分解されない物が体内に蓄積されてしまいます。蓄積された糖質は肌にあるコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質とくっついてさらに蓄積します。炭水化物によって糖が蓄積されることを「糖化」といい、この糖化が起こると肌にハリが無くなってきたり、たるみ、乾燥、シミなどの肌トラブルの原因になったりします。炭水化物や甘い物が大好きという人は注意しましょう。また、逆に辛い食べ物も肌荒れの原因となってしまうので美肌を目指すことは難しくなってしまいます。辛い物は代謝が良くなり肌に良いと思っている人も多いのではないでしょうか。しかし、辛い食べ物は胃や腸にダメージを与えてしまい、ニキビができやすくなります。最後に、油を多く含む食事です。脂っこい物は健康面でも注意を促されるが、肌荒れにも繋がります。脂の過剰摂取は肌がオイリー肌になります。油を使っているスナック菓子や揚げ物料理の食べ過ぎもいけませんが、健康に良いとしてサラダにかけられているオリーブオイルも摂り過ぎはいけません。オリーブオイルの目安は1日に大さじ2杯ほどが良いと言われています。このように肌荒れの原因となる食べ物はたくさんあるので、美容と健康のために意識しましょう。